更新日:2020-10-29

結婚指輪の選び方

ティファニーが生み出したスタイル
「ソリティア」とは

未来永劫変わらない王道デザイン~ソリティア~

ここでは、指輪の定番デザインでもあるソリティアの基本知識を解説。あわせて、お勧めのブランドを3つ紹介します。
世界中の定番でありながら、人気の衰えないソリティア。何が女性たちを魅了しているのでしょうか?

【METHOD-12】

ソリティアとはどんな指輪のこと?

ソリティアとは、リングの真ん中にダイヤモンドを一つ付けただけの、シンプルな作りのリング。ダイヤモンドの指輪と聞いて、一番先にイメージできるのが、このソリティアタイプのリングでしょう。

今やどのブランドでも、ダイヤモンドリングと言えばソリティアが真っ先に挙げられるほど定番ですが、そもそもの始まりは、ティファニーから。1886年、ティファニーは、6本爪でダイヤモンドを支えるデザインの「ティファニー・セッティング」をリリースしたのが始まりとされています。
以後、ティファニーだけではなく、多くのブランドからソリティアデザインのリングが生まれています。

ソリティアが婚約指輪の定番となった5つの理由

ソリティアは、古今東西、不動の人気を誇ります。特に婚約指輪としては、もはや定番中の定番です。
ところで、なぜソリティアが婚約指輪の定番となったのでしょう?その理由は、主に5つ考えられます。

ダイヤモンドがもっとも美しく輝くデザインだから
センターに取り付けられたダイヤモンドは、360度どこからでも美しく輝きます。ダイヤモンドをもっともよく活かすデザインがソリティア、と言えるでしょう。
リングのデザインも豊富に楽しめる
リングのデザインも豊富です。単純に円を描いたものだけではなく、カーブを描いたもの、V字のもの、ハート形のものなど、石がシンプルであるがゆえにリングに遊びを添えられることも、ソリティアの魅力と言えるでしょう。
サイズ直しが簡単
パヴェやエタニティなどと違って、リング部分は金属のみで構成されているため、サイズ直しが容易です。サプライズで彼女にプレゼントした後、ショップに行ってサイズ直しをしてもらう、といったパターンもよくあります。
重ね付けに合うタイプも多い
ダイヤの主張が強すぎるものでなければ、デザインがシンプルだからこそ重ね付けにも合います。結婚指輪と重ねて、デイリーに着用している人も少なくありません。
アクセサリーに加工しやすい
それなりのカラットを持つソリティアであれば、ダイヤモンド部分を取り外して、ネックレスなど他のアクセサリーに加工することも可能です。一般に、タンスに眠る運命をたどることの多い婚約指輪ですが、ソリティアであれば別の形に変えて再利用することも可能です。

ソリティアがお勧めのブランド

ティファニー
6本爪のソリティアが定番人気ですが、他にも4本爪やメレダイヤ入りなど、様々なタイプがあります。その定番の美しさは一般庶民のみならず、世界中のセレブたちまでを魅了しています。
現在ティファニーで作られているソリティアは、ぜんぶで50種類以上。お値段は、下が6万円程度から、上が数億円程度まで様々…、です。
エクセルコ ダイヤモンド
エクセルコ ダイヤモンドでも、婚約指輪と言えばやはりソリティアがメイン。ダイヤモンドへのこだわりが高いブランドのため、ソリティアは得意分野でもあります。
ダイヤモンドの品質の高さと独自のカット技法が売り。定番デザインから個性的なデザインまで、種類が豊富です。
4℃ブライダル
シンプル&カジュアルなデザインが人気の4℃ブライダル。ソリティアは、「ザ・指輪」といった印象ではなく、若い女性たちに受け入れられやすいスマートな印象。リングのデザインがオシャレで、ストレートのほかにも、V字とS字が人気です。