更新日:2023-01-25

※近年の世界情勢による影響について

コロナウィルス感染症や、昨今のウクライナ情勢に伴う物流コストの高騰・物価上昇により、各ブランドの指輪の価格が改定されていることが考えられます。
最新の情報については公式HPを確認ください。(2022年4月)

ヴァンドーム青山はどんな結婚指輪ブランド?

(画像引用元:ヴァンドーム青山公式サイト https://vendome.jp/)

1973年に創業して以来、「幸せの象徴」として多くのカップルから選ばれ続けてきたブライダルリング専門ブランド・ヴァンドーム青山。結婚指輪に込められた本来の意味「永遠に続く輪」を大切にし、装飾よりもリングの着心地やフォルムにこだわっているのが特徴です。こだわりぬいた上質なダイヤモンドや厳選された素材を使用しています。 流行に左右されないデザインは、日本人女性が手掛けています。「幸せの象徴を肌身離さず身につけられる」と人気の、着け心地・シンプルなデザインが魅力のブランドです。

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ヴァンドーム青山の結婚指輪はこんな感じのデザイン

リング1

画像引用元:https://vendome.jp/bridal/detail408.html

柔らかなカーブを描きながら2本ラインがクロスするデザインは、「ふたりの道」の交わりをイメージしたもの。決して離れることのない夫婦の絆を演出しています。シンプルでありながら存在感をプラスできる指輪なので、毎日着けても飽きがきません。
【 Notre Lien / ノートル リアン 】

リング2

画像引用元:https://vendome.jp/bridal/detail403.html

ゴールドの細いアームに小粒のメレダイヤが並んだマリッジリング。愛らしさと上品さが共存したデザインで、花嫁の手元をより魅力的に惹き立ててくれます。メレダイヤがあしらわれているのはリングの半周のみ。着け心地までしっかり計算されています。
【Eternal eclat/エターナル エクラ】

リング3

画像引用元:https://vendome.jp/bridal/detail334.html

プラチナリングの端をイエローゴールドとピンクゴールドで縁取ったデザイン。二人が離れずそばに居続けることをイメージして、プラチナ部分にはメレダイヤが隙間なく敷き詰められています。シンプルでありながら存在感を放ち、二人の絆を永遠に繋ぐリングです。
【 Serrure / セリュール 】

リング4

画像引用元:https://vendome.jp/bridal/detail372.html

流線形のアームが指をほっそりと見せてくれるデザイン。優しく柔らかいカーブは、ウェディングドレスの優雅さを演出しています。控えめに並んだグラデーションダイヤは、ドレスに施された繊細な刺繍のよう。キラキラと輝くダイヤの粒が真っ白なウェディングドレスに映えるマリッジリングです。
【AMMR5422-DI】

リング5

画像引用元:https://vendome.jp/bridal/detail370.html

メビウスの輪のようなデザインが永遠をイメージさせる結婚指輪。クロス部分にはメレダイヤが散りばめられ、気品あふれるクラシカルな印象です。アームはプラチナのほかに肌なじみが良いカラーゴールドからも選べるので、着ける人の年齢を選びません。【AMMR5424-DI】

リング6

画像引用元:https://vendome.jp/bridal/detail322.html

細いアームの全体に2種のダイヤがあしらわれた贅沢なマリッジリング。ダイヤ本来の透明感とキラキラと反射する光が寄り添うデザインです。カット数の少ないバケットカットのスクエアダイヤとブリリアントカットダイヤの両方を贅沢に使用しているからこそ実現した輝きが魅力。【AMMR5369-DI】

生涯着けたくなるよう考え抜かれた永遠の愛の証

「毎日、いつまでも身に着けられるように」と、細部までこだわりぬいた結婚指輪を生み出しているヴァンドーム青山。素材は変形しにくいハードプラチナやより強度なリュクスプラチナを使用しているため、いつまでも変わることのない愛をかたどってくれます。エンゲージリングとマリッジリングのフォルムパターンは、ストレート・ウェーブ・V字(U字)の3種類で統一しており、指輪の重ね着けを楽しめるのも人気の理由。どれも職人が丁寧に磨き上げ内側に丸みをつけた「内甲丸仕上げ」で、着けていることを感じさせないほど指に優しくフィットすると評判です。

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