ブライダル専門ブランドの
口コミ評価早見表

※2020年4月17日更新
( )先月比

ブランド名
(公式サイトへリンク)
評価点数 口コミ数
1. 銀座ダイヤモンドシライシ 4.5
(±0)
344件
(+121)
2. 4℃ ブライダル 4.4
(±0)
43件
(±0)
3. エクセルコダイヤモンド 4.3
(±0)
86件
(+1)

更新日:2020-04-13

結婚指輪は右手につけてはいけないものなの?

日本では、結婚指輪は左手の薬指につけるのが一般的です。しかし、なんらかの事情があって右手につけたいと考える人もいるのではないでしょうか。でも、みんな左手につけているし、いいのだろうか…となかなか思い切れない事もあるかもしれませんね。そこで、右手に結婚指輪をつけるのはありなのか、といった点について調べてみました。

必ずしも、左手につけなければいけないわけではない

結論からいうと、結婚指輪は必ずしも左手薬指につけなければいけないと決まっているわけではありません。そのため、右手に結婚指輪をつけても問題なし。ですから、左手につけていると仕事上支障がある、左利きで文字を書くときや作業をするときに気になる人などは、右手に結婚指輪をつけるという選択をしても良いでしょう。

大切なのはつける指ではなく、指輪に愛着を持てること

結婚指輪をつける上で大切なのは、どの指につけるかということではなく、その指輪に込められた思いを大切にできるかどうかです。「左手につけなければいけない」という思い込みから、なかなか結婚指輪をつける機会がなく、指輪への愛着もわかない…となってしまうとさみしいもの。
せっかくふたりで選んだ指輪ですから、なるべく身につける機会を多くしたいものです。

そもそも、左手に結婚指輪をつけるようになったのはなぜ?

日本では、左手の薬指に結婚指輪をつけるのが一般的です。しかし、なぜ左手薬指に結婚指輪をつける習慣が定着したのでしょうか。その起源は古代ギリシャの時代までさかのぼるとされています。

左手の薬指は、心に直結する場所と考えられていた

古代ギリシャでは、心臓が「感情を司る場所」であると考えられていました。さらに、左手の薬指は心臓につながる血管があるとされていたことから、心に直結する場所である、といわれていたようです。
その左手の薬指に結婚指輪をつけることによって、相手の心を掴めると信じられていたことで、左手薬指に結婚指輪をつける習慣ができたといわれています。
また、古代エジプトの人々の間でも、左手の薬指は「命に一番近い指」と考えられていた、という説もあります。

左手薬指は指の中で一番動かさない指だから、という説も

ここまで説明してきたように、左手の薬指につける結婚指輪にはロマンティックな由来もありますが、現実的な理由として「左手薬指は、全ての指の中で最も動きが少ない指だから」という説もあります。あまり動かさない指なので、普段結婚指輪をつけていても邪魔になりにくく、落としてなくす可能性も少ないから、といった理由のようです。

日本で結婚指輪が習慣化したのは大正時代のこと

日本では、明治時代に装飾品としての指輪が普及し始めました。徐々にキリスト教式の結婚式では指輪交換のセレモニーが行われるようになっていましたが、結婚指輪の慣習が定着したのは戦後になってからといわれています。

結婚指輪を右手の薬指につける国もある

日本では左手薬指につけるのが一般的な結婚指輪ですが、世界の国々に目を向けてみると、必ずしも同じ習慣ではありません。ここでは、右手に結婚指輪をつける習慣のある国について見ていくことにしましょう。

北欧やドイツ、オーストラリアなどは右手薬指が一般的

日本とは異なりますが、北欧の国々やドイツ、オーストラリアなどの国では、右手の薬指に結婚指輪をつける習慣が一般的とされています。これは、キリスト教において右の薬指が「正義の象徴」とされているから、といった説があります。
この右手薬指に結婚指輪をつけることで、これから人生をともにする人を一生愛するという、永遠の誓いを意味することになります。

同じ指輪でも、つける指を変えることで意味が変わる国も

また、ブラジルでは少し面白い習慣があります。
日本では婚約指輪と結婚指輪の2本の指輪を用意することが一般的となっていますが、ブラジルは婚約指輪も結婚指輪も同じ指輪を身につける、といわれています。婚約するとその指輪を右手の薬指につけて婚約指輪として使い、その後結婚したら左手の薬指に移し替えて結婚指輪として使うのだとか。
結婚式当日に、指輪交換のセレモニーの時にお互いの右手から左手に移し換えるという儀式が行われるようです。

どの指に指輪をつけるかによって意味が変わる

結婚指輪に限らず、それぞれの指につける指輪には異なる意味があります。ここでは、右手のそれぞれの指につけた指輪にはどのような意味があるのかを知っておきましょう。

右手の親指

親指につける指輪は「サムリング」と呼ばれます。
右手の親指は、指導力を司るといわれています。そのため、この指に指輪をつけると「困難を乗り越えて目的を達成する力」を与えてくれる、とされています。
また、指導力を司る指であることから、リーダーシップを発揮したいと願っているときに指輪をつけることがおすすめです。

右手の人差し指

人差し指につける指輪は「インデックスリング」と呼ばれています。
右手人差し指は、人を導いて教える力が身につく、という意味があるとされている指。さらに、「開拓」「成功」を表す指でもあるとされているため、仕事などでキャリアアップしたいと考える時に指輪をつけると良いといわれています。

右手の中指

中指につける指輪は、「ミドルフィンガーリング」と呼ばれています。
右手の中指は、「行動力」を高めるとされている指です。そのため、インスピレーションを高めたい時に指輪をつけると良いでしょう。
また、直感やひらめきを象徴する指でもあるとされていることから、思うように物事が運ばず行き詰まっているときなどに指輪をつけることで、解決策がひらめく場合もあるかもしれません。

右手の薬指

薬指につける指輪は「アニバーサリーリング」と呼ばれています。
特に右手薬指には、「精神をリラックスさせる」という意味があるため、不安などを感じている時に指輪をつけるのがおすすめ。また、心が落ち着かないときや、本来の自分を取り戻したい時などにも指輪をつけると良いといわれています。

右手の小指

右手につける指輪は「ピンキーリング」。
右手小指は「社交性」を高め、自分らしさをアピールできる指。周りに自分の魅力を伝えたいと願う時にこの指に指輪をつけると良いでしょう。この指に指輪をつけて周りの人と接すると、自分の良さをうまくアピールすることができるかもしれません。

気分によって結婚指輪をつける指を変えてみても

ここまで説明してきたように、日本では左手薬指に結婚指輪をつけることが一般的ではあるものの、決して右手につけてはいけないという決まりはありません。場合によっては、右手に結婚指輪をつけるときもあるかもしれませんが、間違いではないのです。どの指につけるかよりも、大切な指輪に愛着を持って、長く身につけられることの方が大切といえるでしょう。
また、記事の中では、右手の指それぞれに指輪をつける意味をご説明しました。サイズさえ合えば、気分によってつける指を変えてみるのもありかもしれませんね。

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