結婚指輪として近年ますます人気が集まるメレ

メレは優雅さと愛らしさを兼ね備えた結婚指輪です。小粒のダイヤが敷き詰められた美しさは、多くの女性を魅了しています。その美しさをぜひご覧ください。

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結婚指輪の選び方

メレダイヤ入りの結婚指輪のお手入れ(イメージ)

メレダイヤ入りの結婚指輪のお手入れ

指輪の顔を無限に変えるメレダイヤの魅力とは

華やかさとかわいらしさを両立させたメレ入りダイヤモンド。最近では結婚指輪としても大変人気です。
ここでは、メレの定義や、メレダイヤ入りのお手入れ方法についてまとめてみましたので、ご参考にしてください。

メレダイヤとはどんなダイヤのこと?

メレダイヤとは、小粒のダイヤモンドのこと。どのくらい小粒であればメレダイヤと言うかについては、決まった定義はありません。おおむね、0.02~0.2カラット程度のダイヤモンドであれば、メレダイヤと呼ばれます。

メレダイヤは、パヴェリングやメレリングなどによく利用されます。
パヴェリングとは、指輪の表面をメレで敷き詰めたもの。メレリングとは、センターストーンを引きたてるように、その周辺やリング全体をメレで敷き詰めたもの。パヴェリングもメレリングも、華やかでかわいらしい印象があり、ファッションリングや婚約指輪、結婚指輪としても広く人気があります。
どの程度の大きさのメレを、どのくらいの数だけ、リングのどこに配置するかによって、メレダイヤ入りリングの印象は大きく異なってきます。

メレダイヤ入りの結婚指輪のお手入れ方法

メレダイヤモンド入りの指輪は、表面が細かく凸凹しているので、お手入れには一工夫が必要です。
誰でも効果的に輝きを復活させられる、簡単なお手入れ方法を紹介しましょう。

  • メレダイヤモンド入り指輪のお手入れ方法
    小さ目のボウルなど、適当な大きさの容器に半分程度、ぬるま湯をためます。そこに中性洗剤を少々たらし、かきまぜます。その中に指輪をポンと入れておきましょう。
    しばらく漬け置きするだけで、ダイヤモンド表面の油分が分離して、きれいな輝きが戻ります。しつこい汚れには、中性洗剤を泡立てた柔らかめのコスメブラシなどで、軽くブラッシングしてみてください。
    最後は、洗剤をよく水ですすぎ、乾いた布でやさしく水分をふき取ります。水ですすぐときに、指輪を排水溝へ落としてしまわないよう、十分に注意してください。

世界一硬いとも言われるダイヤモンドですから、たとえ小粒のメレダイヤでも、ぶつけて傷付くということはありません。でも、ダイヤモンドは、表面に油が付着しやすい性質ため、気づかないうちに光の反射力が弱くなっていることがあります。定期的に、中性洗剤でお手入れすることをお勧めします。

ちなみに、もっとも簡単で確実にお手入れ方法は、専門店にクリーニングを依頼すること。指輪を購入したブランドショップに持参すれば、無料でクリーニングしてくれる場合もあります。
なお、金属部分の傷などが深く、クリーニングしても目立ってしまう場合には、専門店で磨き直しをお願いしてみると良いでしょう。買ったときのように、ピカピカに復活しますよ。

メレダイヤ入りのリングは優しく扱ってください

華やかな輝きを長持ちさせるためにも、メレダイヤ入りリングは普段からやさしく扱うようにしましょう。特に次の3点には注意してください。

  • スキンケアやメイクのあとはきちんとお手入れを
    ダイヤモンドは、油分が付きやすい性質を持っています。油分が付いてしまうと、光をよく反射できなくなり、輝きが減ります。
    そのため、メレダイヤ入りの指輪をしたまま油分を含んだスキンケア化粧品を使った場合には、指輪の表面を中性洗剤などで洗い流す等、手入れをしておいたほうが良いでしょう。
  • 運動するときにメレなどが破損しないよう気を付ける
    メレは金属にしっかりと留められているので、多少の衝撃で「メレ落ち」することはありません。ただ、あまりにも強い衝撃を受けたり、また、何かに引っかかって引っ張られてしまったりすると、ポロリと「メレ落ち」することもあります。
    また、メレではありませんが、センターストーンの部分は特に引っかかる可能性があるので、運動するときなどには注意してください。
  • 温泉に入るときには要注意
    温泉の成分でメレダイヤが劣化してしまうことはありませんが、土台となっている金属部分が変色してしまうことはあります。
    メレダイヤ入りリングは、土台となる金属との相乗効果で美しさを発揮するものなので、土台の変色には注意してください。特に硫黄成分の強い温泉に入るときは、指輪を外しておいたほうが無難です。